カード決済導入の最新入門編

カード決済の導入メリットとは?


カード決済の出来るカードリーダーを導入する前は、
『すみません、ウチは現金のみなんです』
と悲しい言い訳をした人は少なくないはずです。

なぜ、導入に踏み切れないのでしょうか?

それは、カード決済導入のメリットとデメリットの情報が少ないから、判断のしようがないのです。

10年ほど前は確かにカード決済の機械を導入する事は、かなりのリスクがありました。
VISA、Master、JCBなど、各社に対して審査申請を提出しても、殆ど審査に通らず、また、通ったとしても年間10万円以上する年会費を支払わなければならず、個人事業主にとってのハードルは決して低いものではありませんでした。

しかし、最近ではどんなに小さなお店でもカードが使えるところが増えてきましたよね!

今では、個人でカード会社に審査申請を提出する必要は無く、間にカード会社に対して信用のあるクレジットカード決済代行会社を通す事により、審査が通りやすくなり、また、年会費も格安になったので、個人事業主でも、カード決済ができるお店が増えました。

カード決済のメリットを簡単に言えば、カードで決済したいお客さんを取りこぼさなくなるという事です。

飲食店、サロン、アパレルなどの小売店では、カード決済導入により、お店の売り上げが70%上がったという人もいるようです。

また、海外からのお客さんや、特に高額商品を購入するお客さんは、ほぼ全員カード決済します。

これらのお客さんをみすみす取りこぼす事はありません。

デメリットとしては、カードリーダーの購入費(無料~数万円程度)や決済手数料(3.5%~7%)、振込手数料が必要になったり、入金までの期間が長くなるなどのデメリットはあります。

次は決済代行会社の具体的な手数料などを紹介します。

人気の3大カード決済代行会社

AirPay(エアペイ)


リクルートが運営しています。

VISA、Master、AMERICAN EXPRESS、交通系電子マネー(SuicaやPasmoなど)は決済手数料3.24%。
JCB、Diners、Discover、アップルペイは3.74%。

月の入金回数は3回~6回で、振込手数料はかかりません。

カードリーダーの費用は現在はキャンペーン中で無料です。

iPhone,iPadに対応。

※特徴としては、Androidのスマホには対応していないが、Suicaなどの電子マネーに対応しているのは強いです。

AirPay(エアペイ)の詳細スペック

Square(スクエア)


アメリカが本社の会社です。

VISA、Master、AMERICAN EXPRESS、Diners、Discoverは決済手数料が3.25%。
JCBのみ3.95%。

振込手数料は無料。

カードリーダーは4,980円。

iPhone,iPad,Androidに対応。

※特徴とはしては、全てのスマホに対応しているので便利ですが、電子マネーが使えないのと、カードリーダーの初期費用が必要になる事があります。
Square(スクエア)の詳細スペック

楽天ペイ


楽天が運営しています。

VISA、Master、AMERICAN EXPRESS、楽天カードの決済手数料は3.24%。
JCB、Diners、Discoverは3.74%。

振込手数料は210円必要。

カードリーダーはキャンペーン中は無料。

iPhone,iPad,Androidに対応。

※特徴とはしては、全てのスマホに対応しているので便利ですが、電子マネーが使えないのと、振込手数料が必要になります。

楽天ペイの詳細スペック

 

 

最後に、決済手数料はどの会社もあまり変わりません。
もし、あなたがiPhone,iPadを持っていれば、AirPay(エアペイ)が最もメリットがあります。
Androidのスマホであれば、手数料の必要ないSquare(スクエア)に軍配が上がりそうですね。