カード決済手数料はどの勘定科目に入れたらいい?

カード決済手数料の内容とは

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カード決済には手数料が必要になってきます。

まずは、この手数料は誰が誰に支払うものなのかを知っておかなければなりません。

手数料は、カード決済端末を導入しているお店が、カード決済代行会社に支払うものです。

昔は、手数料を支払う必要がありませんでした。

なぜならカード決済代行会社が存在していなかったからです。

昔はお店とカード会社の間で決済契約を結んでいました。

この際にはそれぞれのカード会社との契約が必要で、また、審査も通過しなければカード決済をする事ができませんでした。

この審査もとても厳しく、普通の小売店では信用力が不足していると言う事で、殆ど審査に通らなかったそうです。

また、審査に通ったとしても、各カード会社に対して、10万円以上する年会費を支払う必要があるので、例えば10社と契約したのであれば100万円という金額が必要でした。

しかし、最近では、カード決済代行会社のおかげで、厳しい審査もなくなり、年会費を支払う必要も無くなりました。

これらのサービスが、決済端末の導入を増やした大きな要因になっています。

では、勘定科目ですが一般的に振込手数料とする事が正しいようです。

では、人気のカード決済会社を見ておきましょう。

人気のカード決済代行会社とは

 

Square(スクエア)


アメリカ系の会社です。

決済手数料はVISA、Master、AMERICAN EXPRESS、Diners、Discoverは3.25%
JCBは3.95%

交通系電子マネーには対応していないようです。

最短翌日の振込で、手数料は無料です。

カード決済端末料金は4.980円です。

全てのスマホ端末に対応しています。

Square(スクエア)公式サイト

 

AirPay(エアペイ)


リクルートが運営しているサービスです。

決済手数料はVISA、Master、AMERICAN EXPRESS、交通系電子マネー(SuicaやPasmoなど)は3.24%
JCB、Diners、Discover、アップルペイは3.74%

交通系電子マネーに対応しています。

月3-6回の振込で、手数料は無料です。

カード決済端末料金は無料です。

iPhone,iPadのスマホ端末に対応しています。

AirPay(エアペイ)公式サイト

 

楽天ペイ


楽天が運営しているサービスです。

決済手数料はVISA、Master、AMERICAN EXPRESS、楽天カードは3.24%
JCB、Diners、Discoverは3.74%

交通系電子マネーは2017年夏から対応予定です。

最短翌日の振込で、手数料は210円です。

カード決済端末料金は無料です。

全てのスマホ端末に対応しています。

楽天ペイ公式サイト