カード決済手数料の消費税の扱いは?

カード決済手数料とは

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あなたが、お店の経営者とします。

お客さんがカードで決済をします。

すると、カード端末からカード決済代行会社へ売り上げの請求が自動的に発信されます。

しかし、お客さんとの決済と同じ金額があなたに支払われる事はありませんよね?

そうです。

決済手数料を引いた金額があなたの口座に振り込まれるはずです。

では、この決済手数料には消費税はどうなるのか?という疑問が発生します。

決済手数料は決済代行会社によって、変わってきます。

最も安い会社だと3.5%ほど。

高い会社だと、8%を超える事もありますよね。

これらの手数料には消費税はかかってくると思いますか?

 

決済手数料の消費税の扱い


まず、お客さんがあなたのお店で決済すると、自動的に決済代行会社に請求が発信されます。

この際の請求がポイントになります。

決済代行会社からお客さんの銀行口座へ請求するという流れになります。

つまり、あなたはしらないうちに、売掛債権を発行しているのです。

売掛債権を譲渡した場合は非課税扱いとなります。

つまり、カード決済代行の手数料には消費税はかからないという事です。

では、それぞれカード決済代行の手数料を比べてみましょう。

 

楽天ペイ

楽天が運営しているサービスで、最短翌日に振込されますが、1回につき210円の振込手数料が必要になります。

また、カードリーダーはキャンペーン中は無料になるので、かなりお得です。

さらに、交通系電子マネーは2017年夏から対応予定だそうです。

決済手数料に関しては、VISA、Master、AMERICAN EXPRESS、楽天カードは3.24%
JCB、Diners、Discoverは3.74%

楽天ペイ公式サイト

 

Square(スクエア)


アメリカ系の会社で、最短翌日振込で、振込手数料は無料です。

カードリーダーは4,980円で販売しており、交通系電子マネーには対応していません。

手数料はVISA、Master、AMERICAN EXPRESS、Diners、Discoverは3.25%
JCBは3.95%

Square(スクエア)公式サイト

 

AirPay(エアペイ)


リクルートが運営している会社で、振込は月3-6回で、振込手数料は無料。

カードリーダーはキャンペーン中は無料で、交通系電子マネーに対応しています。

手数料はVISA、Master、AMERICAN EXPRESS、交通系電子マネー(SuicaやPasmoなど)は3.24%
JCB、Diners、Discover、アップルペイは3.74%

AirPay(エアペイ)公式サイト